Toru Fukuoka 2020年製 ヴィオラ 395mm
小ぶりのヴィオラです。僕は普段ヴァイオリンを弾きますが、持ち替えてもそんなに違和感なく弾けます。ヴィオラは大きい方がいい、と一般的には言いますが、このサイズでも十分ヴィオラらしい音がします。材料はもちろん、パーツにもこだわりB&Cのフェルナンブコ。
小さめのよく鳴るヴィオラお探しの方、ヴァイオリンと持ち替えされる方に是非オススメです。生涯にわたってお使いいただける楽器です。
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toru fukuoka 2017
2017年製のヴァイオリン。室内楽の機会が増え、ソリスティックな音ではなく、アンサンブルで綺麗にとけ合う音をイメージして製作した楽器です。完成してからソロ、オケ、室内楽などで弾きこみました。柔らかく豊かな倍音でアンサンブルにはもってこいです。※ソロ曲も問題なく弾けます。
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toru fukuoka 2019
厳選された材料を使い、丹精込めて作り上げました。アルコールニス。
ペグ、テールピース、エンドピンはotto tempel。
どの音もバランスよく鳴ります。目立ったウルフもありません。
これから弾きこんで1年、5年、10年。どう変化していくのか。とても楽しみな楽器です。
¥1,320,000-税込
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